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豚汁模型!

ブログタイトルは滅茶苦茶ですが、とりあえずゆるゆる細々とテツドウモケイをいじりたいなあ、というのが信条の脱力系ブログ(?)です。

2015'03.05.Thu
お久しぶりです。お正月に記事を書いて、あれよあれよと言う間に3月です。
 私事ですが、最近私生活に変化がありまして、今後は更に更新頻度が遅くなると思われます。楽しみにしていただいている皆様、申し訳ありません。

 挨拶はこれくらいにして、本題へ。

 一度はまりこむと抜け出せなくなる沼だと確信し、魅力を感じながらも手を出すまいと思っていたKATOの飯田線旧国シリーズを引き入れてしまいました。なかなか渋く、そしてかっこよくて、早くも次が欲しくてうずいています。東北系の車両にしてもそうですが、一つ買うと周りが欲しくなってしまうのはどうにかならないでしょうかね(^^;
 購入したのは2種発売されたうち、クモハ54のセットのみです。飯田線の旧国というのは、蒸気機関車で言うところの特定番号機のようなもので、1両1両を詳細に解説した本まであるほど特異な存在です。KATOでも、相の子と呼ばれて絶大な人気を誇ったクモハ54007・008を「特定番号機」として製品化していますね。
 私は、むやみやたらに模型を購入しないためのマイルールとして「国鉄型は上野に乗り入れた列車か、あるいはその列車と顔を合わせていた車両のみを購入する」ことを決めています。であるならば、今回の飯田線の列車はそれとは関係ないことになりますね。


 このような編成を記憶している方は、おそらく50代以上の方では無いかと思います。番号や細部こそ違いますが、両毛線・吾妻線・信越線(横川まで)・上越線など、新前橋電車区管轄のローカル線がこの形態を取っていました。後ろのクモユニ74がいいアクセントですね。
 今回製品化されたクモハ54は、新前橋電車区にも在籍していたロングシートのクモハ60をセミクロスシートに改造した車がプロトタイプで、車内に目をつぶれば形態は新前橋のクモハ41やクモハ60(クモハ41のモーター出力強化車で、新製車とクモハ41からの改造車がある)そのもので、相棒のクハ68も同様にクハ55(クモハ41の制御車)からの改造車であり、高崎駅に出入りする列車たちとの競演は日常的に行われていた車両でした。
 ちなみにオリジナルのクモハ54はクモハ51の出力強化型で、主に名古屋圏よりも西側で多く見られました。対照的に関東圏や仙石線などで多く見られたのがクモハ41で、これらの大きな外見上の特徴は、ドア間の窓が前者は6枚、後者は5枚ということでした。ロングシートとセミクロスシートという車内構造の違いから来るものですね。


 最後尾のクモユニ74を先頭に持って来ました。大きなライトは明るく、先頭で走らせるとなかなかインパクトがあります。
 72系からの改造で生まれたクモユニ74ですが、大きいライトの車は主に東海道線系統で運用され、高崎に来ていた寒冷地仕様の200番台はライトが小さく、本来はこの編成に適合しません。
 そこで色々調べたところ、200番台のうち211~213の3両は100番台からの改造車ということでライトが大きく、実際に新前橋区のローカル運用にも入っていたようです。
 ということで、車番はどの車も製品のまま変えていませんが、形態を見れば高崎ローカル、ということになりました。


 ・・・などと散々言いつつ、実は晩年の関東地区では見られなかったクモハ42もAssyパーツを組んでちゃっかり購入しています。並んだ細窓がかっこいいですね。
 今回の2両セットはクモハのT車の設定がなかったため、Assyパーツを用いてクハ用の床下とDT12台車を合わせたものを一方のクモハを床下を換装しています。これだけ製品展開したらそのうちクモハ用のT車床下も製品になるでしょうから、それまではクモハなのにぽっかりと空いた床下で我慢します。5両編成にM車2両は要りませんからね。

 それでは、更新しないうちに色々と購入していますので、また近々紹介のほうを。
 この辺りで失礼いたします(^^)ノ

 参考サイト
 我が心の飯田線(http://kokuden.net/)
 旧型国電の記録(http://www.geocities.jp/h6feet/)

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