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豚汁模型!

ブログタイトルは滅茶苦茶ですが、とりあえずゆるゆる細々とテツドウモケイをいじりたいなあ、というのが信条の脱力系ブログ(?)です。

2018'10.31.Wed
前回の記事で橋台の話をしましたが、製作中の画像を撮り忘れたので、完成品だけ。

本当はプラ板で作るつもりでしたが、面倒だったのと、とりあえずモックアップのつもりで作った紙製のこれが意外に強度があるので、とりあえず問題になるまではこれで行きます。工作用紙で外側を作って、補強とのりしろ兼用で2mmプラ棒を内枠としています。この上に乗るのはプラ製の道路橋で、モーター車のような重量のあるものは乗らないですから、これで十分とは思うのですが。
塗装はコンクリート色なので、別に塗るものが完成してから一気に塗ろうと思います。

鉄道のほうの橋台も作りました。こちらは強度がある程度必要なので、例によってスチレン細工で。築堤の土留めも兼ねているような構造にするので、あとで築堤との境目にはプラ棒で囲いを作る必要がありますね。
こちらには津川のガーター橋が架けられる予定です。

もうひとつの橋にも橋台を設置しましたが、トラックも一応通れるくらいの県道クラスを想定した道なので、津川などプラ製で市販されているガーターを無加工で設置してしまうと、バスやトラックの高さ制限に問題がありそうです。というわけで、

CASCO製のこれを使ってみます。で、


できました。紙製でしかも細いパーツがいくつもあるので製作に二の足を踏んでいたのですが、よく考えられたキットで苦もなく組むことができました。これも塗装が必要みたいなので、取り付けずにしばらく保留です。
続けて築堤を作っていきます。というか橋台の写真でネタバレしているような気もしますが、気にしないことにします。

取り出したるは、以前いらない空き箱を整理した際に、何かに使えるかもと取っておいたダンボール片です。Kiss Xとか、十数年前ですね。。。

そして築堤の長さに、細めに切っていきます。

こんな具合で貼り付け。接着はちょっと心配ですが木工用ボンドで。今は固まっていて、とりあえず強度は大丈夫そうです。配送用に用いられる普通のダンボールではなく、硬めのものをチョイスしたこともよかったようです。

とりあえず築堤になりそうなところは、このダンボール片でフタをしておきました。これだけではデコボコなので、プラスたー作業をするときにきちんと平坦になるように加工します。ボードの関係で斜めにするとはみ出てしまうところは、こちらもプラスター作業をするときに土台のスタイロフォームが見えないようにパテ埋めする予定です。
とりあえず今回はこのあたりで〆ます。





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2018'10.23.Tue
地道に進めて、地道に更新していきます。

 前回上げた画像から。プラ板を型紙にあわせて切って、道路の路盤を作ったところまではご紹介しました。今回はその次の工程から。

 スタイロフォームの切れ端や100均のスチレンボードを使い、坂になるように徐々に傾斜をつけて道路の路盤が乗る基礎を作っていきます。線路でいえば高架橋の橋脚部分ですね。
 他の方は工作用として画材店などで売られているスチレンボードを使用しているのを結構見ますが、あれって値段的にどうにも手が伸びなくて……。貧乏性なので、希望の厚みのものがなくても、100均で何とかなるものは100均で済ませてしまいます。ここはただの基礎で、完成したら見えなくなるところですし、色は関係ないのです。
 左端に見えている橋台は、また後日ご紹介します。

 上の写真の川の向こう岸も道路の基礎を作り、今度は道路を固定します。透けているのでわかりますが、道路の裏側の中心に2mmのプラ角棒で補強しています。このあたりは道路の基礎部分も含めて、見えないところの工作なので適当です。適当だったので、このあと坂がきつくなりすぎて微妙に修正しているところは、どう見ても詰めの甘さが露呈してしまうところです。

 趣味が丸出しで恐縮ですが、ひとまずボンドを固定するために本を乗せて、しばし待機。道路橋も作らなくてはいけませんね。

ごらんのように設計図(限りなく雑ですが)まですでに完成していますが、先に塗装まで済まさなければならないのが面倒で二の足を踏んでいます。次の工程で片付けなくてはいけない課題ですね。

 それではまた次回に。

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2018'10.17.Wed
地道に進めていきます。

 いきなり設計変更といいますか、自分では充分な高さがあると思っていた50mm厚のスタイロフォームですが、実際に切り出してみると想定していたよりも高くないことがわかり、せめて鉄橋部分の高さは確保すべく、20mm厚のスタイロフォームで嵩増しをしました。川になる部分以外は切り抜かないつもりですが、まだわかりません(困
 同時に、100均のコルクシートで路盤部分にコルクを敷きました。消音効果があるとのことで方々のレイアウトで使われる工法ですが、どれくらい効果があるのでしょうかね。

 もしかしたら掲載は初めてかもしれない、「裏」に当たる部分。一段下がっているところには、道路と田んぼが現れる、はずです。
 こちらにも線路の下にコルクシートを敷いたのですが、大して考えもせずに線路にあわせて切り出したため、ギリギリです。バラストを撒くことを考えると、もっと幅を取っておけばよかったと思います。まあ、何とかなるでしょう。

 次は道路を製作すべく、まずはいらない紙におおまかに道を書いていきます。道幅は「路線バスがギリギリすれ違える」くらいに設定して、バスコレのバスを実際に置きながら、フリーハンドで書いていきます。

 書いたものを切り出している様子。これをプラ板に写し取って、切り出していきます。
  
 で、プラを切り出して並べてみました。曲がりくねった道筋が、旧道の雰囲気が出ている気がします。
 次回は道路を固定する作業でしょうか。道路が決まらないと家も決まらないし、家が決まらないと山が決まらないので、まだまだ作業する必要があります。

 それではまた次回。

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2018'10.02.Tue
レイアウトのほうは絶賛停滞中(進んではいるんです、進んでは。ただお伝えできるほど進んでいなくてですね←世間的には進んでいないとも言う)なので、英気を養うべく台風の中出撃です。思えば4年か5年連続でこのイベントには行っているのかな? 地方私鉄が好きな私にとっては、一年に一度のはずせないイベントです。
 いろいろな鉄道模型のイベントがありますが、ことシーナリーの緻密さにおいては日本の鉄道模型界のトップを走り続けているイベントであると思います。
 そんなイベントに私がとやかく言うのも野暮というものですから、撮って出しのヘボ写真、それも好みのところだけの偏ったセレクトに、僅かなキャプションをつけるだけでお茶を濁して、一定期間更新しないと表示される広告を表示させない保守がわりの投稿といたします。

 まずは今回一番の目的であった下北南部電鉄(架空鉄道の設定(レギュレーション)を用いて、入選車両や情景に縛りを加えてモジュールと車両を楽しむグループ)です。5年前だったかに、まだ目黒のさつき会館で開催していたころでしたが、存在は知っていたものの始めて実見して衝撃を受けた作品群です。そのときは縮小版で、全貌を見ることはできなかったのですが、今回はほぼ主要なモジュールが勢ぞろいということで、ため息をつくばかりでした。私の感想なぞしゃべってもしょうがないので、とりあえず画像をご覧くださいまし。

軽便電車がやりたくなるには十分な作品群です。ほかには、特に語ることはありません(笑)


企業ブースより、モデルワーゲンの新作ジオラマ。ネット上で製作記が公開されており、更新を楽しみにしていました。わかる人にはすぐにわかる、尾小屋鉄道尾小屋駅。バスも発着する砂利の表現が巧みですね。


こちらは個人出展の方の石灰軌道。道路だか線路なんだかわからないところを、小さなDLやSLが走り回っています。併用軌道は高知で乗りましたが、砂利というのがまたほんとイイですなあ。


静岡の大軽便、静岡鉄道駿遠線にこだわるクラブの作品です。実際の情景をモデルにするだけあって、まあ手間かかってます、という言葉が薄っぺらく感じられるくらいに手間かかってますよコレ。アップに耐えられるジオラマってなかなかないですから。刈り取られた稲わらと用水路の間を走り抜ける気動車と客車の編成、絵になります。


それぞれ別の方の作品ですが、軽便には色々な楽しみ方があるんだよという2作品。上のレイアウトは、なんとカバンに入って持ち運べてしまう、その名も「カバン線」。スペースがなくても軽便はできるのです。下はこんなガレージがほしいなという小さなレイアウト。超急曲線ですが、ホイールベースが短い軽便車両は難なく走ります。

毎度おなじみ木曽モジュールクラブより、去年も穴が開くほど見続けた大好きなセクション。鉄橋というのは川を渡るものという固定概念がありますが、道路もまたいでいるところが立体感があってとても好きなのです。築堤と、そこに無造作に生える木々の表現もメリハリがきいていてとてもいいですね。


英国発の1/76ナローを手がけるクラブのセクションですが、見せたいところ以外のところを潔く捨て去っているところがとてもいいですね。丸パクリしたい線路配置です。


最後に、圧巻だったOナローのクラブの4点のセクションのうち、ここでは2点を。古いTMSで87分署というグループ(珊瑚模型で自ら設計した機関車を発売し、のちに乗工社の母体となる)が、「黒子の思想」という情景を大胆にカットして連続性をあえて途切れさせる技法を発案しましたが、その思想の延長線上にある技法といえるでしょう。トンネルとトンネルの間に情景を詰め込み、見る方向すらも限定させるというのは、欧米では知られた技法ですが、わが国ではまだほとんど実践されていない技法のはずです。
新しい試みを採用したこともさることながら、4つのセクションの作者はその道を多少なりともかじったことのある人では知らない人はいないレイアウトビルダーであり、すごすぎて参考になるんだがならないんだか。まあしかし、実を言うと今製作中のレイアウトでやりたいことはまさにこういうことであり、勝手にですが背中を押された感じもします。見せ付けられたとも言いますが(^^;

来年も開催されるようですので、興味のある方は是非に。とても楽しいイベントですよ。あ、同行してくださった上様Rさんありがとでしたー!

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2018'08.31.Fri
前回の記事を上げ終わったあたりから忙しかったのですが、細々と再開しています。

築堤部分のうち、橋がかかる予定のところはくりぬきました。ここはフレキをつなぐ予定ですが、とりあえずくりぬいただけです。

そして、発泡スチロール系の素材を使ってさらに地形作り。ごらんのように、建物が建つところには基礎を作りましたが、その他のところはどうしようか、まだ考え中です。道路はプラ板になるはず。

トンネルになる部分も建築限界を確認。一応20m車も通れるようにしましたが、あまり走ることは無いんだろうな。。。
まだまだ大仕事が残っていますが、今日はひとまずこの辺で。

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茨城県古河市在住。「いばらぎ」ではなく「いばらき」です。
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