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豚汁模型!

ブログタイトルは滅茶苦茶ですが、とりあえずゆるゆる細々とテツドウモケイをいじりたいなあ、というのが信条の脱力系ブログ(?)です。

2019'08.17.Sat
来年はクソ国民的行事のせいで開催されないというJAM、日程的に無理があったのですが、行ってきました。
 すでにツイッターのほうに気になったものはあげていますので、そちらの文章・写真を流用することでお茶を濁したいと思います(ただのサボり
 内容としては、気になるのはやはりレイアウト関連の展示で、その中でも見たことのないもので気になったものを取り上げてみました。












 こんなところでしょうか。ビッグサイトでやるだけあって出展料はかなりかかるのですが、それでもいつか自分で作ったものを出してみたいなあと思います。コミケでわかりましたけど、お店屋さんごっこは楽しいですよ。まあJAMである必要はないんですけれどもね。

 会場の発表で気になったのはこのあたりでしょうか。

 トミックスの大きい客車、どれもストライクなので困ります。オハネフ12を1両くらいなら・・・今度再生産するし・・・なんて買い始めると深い沼へ真っ逆さまなのは分かりきっているので、必死で右手が「購入する」ボタンを押さないように押しとどめている次第。

 KATOのブースより、これ面白そうですよね。まあワイドトラムなんかの応用なんでしょうが、KATOに限らずトミックスレールの路面製品もこうやって使う人いましたからね。

1/24だそうで、とにかくでかいです。おいてあれば楽しいと思いますけど、買う人いるのかな。。。

 新製品発表ではないですが、IMONのブースで165系と80系のフル編成が休んでおりました。いいなあとは思いますが、思うだけですw

 その他、個人的な散財などを。
 関西私鉄の中では神戸電鉄がとでも好きで、鉄コレも集めているのですが、ちょっと前に出たマイクロエースのこれは、4両で2万円を超えるお値段に恐れおののいて手を出せずにいました。
 しかしマッハ模型のブースで、新品売れ残り品が諭吉さん1枚+税で出ていたのを衝動買い。いい買い物をしたと思います(財布は軽くなった

 戦前のディーゼル車研究では右に出る者はいないであろう湯口さんの、風前の灯火であった1960年代のローカル私鉄を旅した旅日記がプレスアイゼンバーンから出ていたのを知ったのは少し前のこと。その時にはもうどの巻も売り切ってしまった後で、中古で出ているものをちまちま買い集めていまして、すべてを集めきることができました。
 魑魅魍魎のアヤシイ車両たちを眺めるのはとても楽しいものです。

 北陸旅行のレポートは現在鋭意執筆中です。もうしばらくお待ちください。



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2019'08.15.Thu
ここのところすっかり地方私鉄にぞっこんで方々回っているのですが、そんな中でアクセスの悪さから、北陸地方はどうしても大きなところが残ってしまっていました。この夏に何とかまとまって休みが取れたので、今までにいったことがないところを駆け足で回ってきました。
 北陸に行くといっても、基本的に貧乏旅行なので、新幹線は使いません。高崎から金沢行きの夜行バスが出ていますので、まずはそれを使って金沢へ。能登とか越前とかあればそれで行くんだけどなあ(戯言
 金沢でバスを降りて早朝、まず向かったのは、北陸鉄道です。

 時間の関係でこの日訪れたのは浅野川線のみ。改札を入るともうこれです。渋谷駅かって話ですよね。京王3000系は京王時代にずいぶん乗ったし撮ったので、思い入れのある車両です。

 まずは終点まで乗り通して内灘駅へ。最近のライフワークになっている、車庫巡りです。浅野川線の運転関係の施設はたったこれだけ。見えている範囲で終わりです。浅野川線の所属車両は2連5本のみですから、これだけでも何とかなりますね。

 ここには3000系の初期車がいて、どうやら近いうちに置き換えられるようで。左が初期車、右が後期車ですね。初期車の最大の特徴は片開き扉であることですが、裾の絞りにも特徴があるのがよくわかりますね。


 そのまま取って返して金沢駅に戻った後、北陸本線で粟津を目指します。国鉄型電車もまだまだやってきましたが、今回の旅では乗れませんでした。写真は七尾線の415系。415系とは言うものの、113系初期車に交流機器を乗せたものですから、ずいぶん年季が入っています。
 粟津から炎天下15分ほど歩いて、目指すのはどこにでもありそうな、なんでもない児童公園です。ここには私にとって特別なお宝が眠っています。
 
 もしもタイムスリップできるなら見てみたい光景の最有力候補である尾小屋鉄道の車両が保存されています。しかも動く状態で、です。廃止から40が経とうとする車両の維持には並々ならぬ熱意があるはずで、保存会の皆様の奮闘には頭が下がる思いで、カンパも多めに寄付してきました。

 まずはキハ1。1937年製造の戦前生まれですが、まだまだ現役です。残念ながらこの日はお休み。

 こちらはキハ3。「1803」と書いてありますが、これは前身の遠州鉄道時代の番号で、書類上でもキハ3正しいのですが、尾小屋鉄道ではそのままに使っていました。戦後すぐの生まれで、こちらも現役。
 普段は尾小屋の山の上にいるのですが、この夏は小松バス創立100周年にあわせて山を下り、粟津の地で昔馴染みと再会しています。

 古めかしいロッド駆動のDC121も現役車。尾小屋鉄道に2両いたディーゼル機関車のうちの1両で、最晩年までラッシュ時に客車を牽いて活躍していました。

 手前がホハフ3、奥がホハフ8。どちらも廃線時まで多客時に機関車や気動車にけん引されて活躍していた客車です。こちらも現役なのですが、あまり動くことはないとか。
 今回デジカメの動画機能を使って、へたっぴながら動画も撮りましたので、よければご覧ください。

 あこがれだった尾小屋鉄道をさらに堪能するために、粟津をあとにした次は小松でレンタカーを借りて、一路、尾小屋へ。尾小屋というのは銅を多く採掘していた鉱山でして、そこから出てくる鉱石や鉱夫を輸送するための輸送機関として作られたのが尾小屋鉄道です。
 したがって、終点の尾小屋は山の中腹にあり、そこまでのバスは一日に3往復という秘境ですが、せっかくここまで来たのだからと、レンタカーを借りて山に行ってみることにしました。

 ちなみにレンタカーはスズキのアルト。一番安いやつですw 普段オンボロ型落ちの軽に乗っているのが悪いのですが、今の軽は冷房効かせてもちゃんと走るから偉いですね。

 まずは尾小屋の鉱山資料館に。ここには尾小屋鉱山全般の資料が収蔵されています。いろいろ見て回った中で、個人的には↓の黄鉄鉱が一番感動したりw

 黄鉄鉱、「愚者の黄金」なんて呼ばれたりしますが、ほんと綺麗な鉱物ですよね。綺麗なだけでわりと取れ、エネルギー的な価値もないので割合安価で手に入れることができるので、欲しいなあとか思ってたりします。

 大正時代の温泉番付ならぬ鉱山番付もありました。横綱大関クラスには、鉄オタには見知った名前がズラズラと。やはり夕張はすごかったんだなというのがわかります。

 独特の書体で有名だった尾小屋駅の駅名標をはじめ、尾小屋鉄道関連の資料も充実していますが、なかでも最近寄贈された↓の二台のジオラマ、どこかで見たことありますねw 私も二度ほど見たことがありますw いずれにせよ、ゆかりの地で展示されるのはすばらしいことです。


 次に向かうは、尾小屋鉄道関連の保存車です。

 No.5、戦時中に作られた実用本位な機関車ですが、軽便蒸気でなかなか残っているものは少なく、また実用本位なデザインがかえって武骨でかっこよく、私の中では好きな機関車の一両です。

 こんなオープンデッキの車両も、さすがに予備車だったようですが、最晩年まで残っていました。ハフ1、二軸車です。小さくてかわいい客車です。模型でほしいなあ。

 その次は尾小屋駅の跡地へ。今は往時を忍ばせるものは少ないものの、広大な広場があり、それとすぐにわかります。ここには以前、東大OBを中心にした保存会があり、そのための線路もわずかながら残っていました。そして、奥にぽつんと見えている倉庫、その中の「秘仏」がまだ存在しているのかどうかを確かめることも、わざわざ尾小屋の山の中までやってきた理由の一つです。
 二つの倉庫に近づき、隙間からコンデジを忍ばせてフラッシュをたいて一発勝負。どうでしょうか。


 いましたいました。そこにまだ存在してくれていました。上はキハ2。粟津で出会った2両のキハともう1両、尾小屋鉄道で活躍したディーゼルカーです。バケット付きの厳めしい姿がなんとも魅力的な1両です。
 下はホハフ7。現在は近鉄を経て三岐鉄道の一員となった、北勢鉄道をルーツに持つ古典車両です。粟津の客車2両は車体更新を受けているため原形の面影はありませんが、このホハフ7は木製だった当時の面影を残している車両として、一度じっくり眺めてみたい車両です。

 長々と書いてきましたが、今回はここまで。次回は尾小屋の山を下りてレンタカーを返したところからスタートです。それでは。

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2019'01.16.Wed
すでに相当な時間は経過しておりますが、新年一回目の投稿ということで、ご容赦くださいませ。
 このブログを見ていただいている方でコミケの弊スペースに来ていただけた方はそうはいらっしゃらないとは思いますが、ありがとうございました。地方私鉄の車庫の写真集を出しましたので、興味がおありの方はコメント欄などにてお問い合わせください。
 休み期間中に、久々に部屋に線路を敷きまわして遊んでおりました。走り始めというやつですね。

 部屋が狭くてこれでもギリギリです。鬼のパワーパック4台個人持ち。いや、トミックスの1000-CL(旧製品。ACアダプターが外れないやつ)が投売り価格で出ていたのが悪いんです。おかげでずっと暖めていたこのプランができました。大半径カーブはやはり楽しいですね。

最初は北関東民らしく東武なんぞで遊んでおりましたが、、、

最近一気に勢力を拡大してきた都営浅草線界隈の皆様。京急旧1000が昔から好きで、鉄コレに飛びついたところから始まった蒐集なんですが、気がついたら京成が一大勢力を築いておりました。

東武とよく似た手法で車体更新した3400形が昔から好きで、ついつい格安で放出されていた中古品に手を伸ばし、気がついたらこの有様です。あとはAE-100を揃えたら一段落ですかね?(そう言って収まった試しがない
東武と違って幼少期に乗り回したということはないんですが、カメラを握り始めたころから、なぜか京成高砂駅ホーム上野より突端の狭いところによく立っていました。東武もそうですが、下町電車にシンパシーを感じていたんでしょうかね?

 この電車、すっとぼけた顔に愛嬌があって好きなんですよねえ。

 次回はレイアウト記事になるはずです。それでは。

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2018'10.02.Tue
レイアウトのほうは絶賛停滞中(進んではいるんです、進んでは。ただお伝えできるほど進んでいなくてですね←世間的には進んでいないとも言う)なので、英気を養うべく台風の中出撃です。思えば4年か5年連続でこのイベントには行っているのかな? 地方私鉄が好きな私にとっては、一年に一度のはずせないイベントです。
 いろいろな鉄道模型のイベントがありますが、ことシーナリーの緻密さにおいては日本の鉄道模型界のトップを走り続けているイベントであると思います。
 そんなイベントに私がとやかく言うのも野暮というものですから、撮って出しのヘボ写真、それも好みのところだけの偏ったセレクトに、僅かなキャプションをつけるだけでお茶を濁して、一定期間更新しないと表示される広告を表示させない保守がわりの投稿といたします。

 まずは今回一番の目的であった下北南部電鉄(架空鉄道の設定(レギュレーション)を用いて、入選車両や情景に縛りを加えてモジュールと車両を楽しむグループ)です。5年前だったかに、まだ目黒のさつき会館で開催していたころでしたが、存在は知っていたものの始めて実見して衝撃を受けた作品群です。そのときは縮小版で、全貌を見ることはできなかったのですが、今回はほぼ主要なモジュールが勢ぞろいということで、ため息をつくばかりでした。私の感想なぞしゃべってもしょうがないので、とりあえず画像をご覧くださいまし。

軽便電車がやりたくなるには十分な作品群です。ほかには、特に語ることはありません(笑)


企業ブースより、モデルワーゲンの新作ジオラマ。ネット上で製作記が公開されており、更新を楽しみにしていました。わかる人にはすぐにわかる、尾小屋鉄道尾小屋駅。バスも発着する砂利の表現が巧みですね。


こちらは個人出展の方の石灰軌道。道路だか線路なんだかわからないところを、小さなDLやSLが走り回っています。併用軌道は高知で乗りましたが、砂利というのがまたほんとイイですなあ。


静岡の大軽便、静岡鉄道駿遠線にこだわるクラブの作品です。実際の情景をモデルにするだけあって、まあ手間かかってます、という言葉が薄っぺらく感じられるくらいに手間かかってますよコレ。アップに耐えられるジオラマってなかなかないですから。刈り取られた稲わらと用水路の間を走り抜ける気動車と客車の編成、絵になります。


それぞれ別の方の作品ですが、軽便には色々な楽しみ方があるんだよという2作品。上のレイアウトは、なんとカバンに入って持ち運べてしまう、その名も「カバン線」。スペースがなくても軽便はできるのです。下はこんなガレージがほしいなという小さなレイアウト。超急曲線ですが、ホイールベースが短い軽便車両は難なく走ります。

毎度おなじみ木曽モジュールクラブより、去年も穴が開くほど見続けた大好きなセクション。鉄橋というのは川を渡るものという固定概念がありますが、道路もまたいでいるところが立体感があってとても好きなのです。築堤と、そこに無造作に生える木々の表現もメリハリがきいていてとてもいいですね。


英国発の1/76ナローを手がけるクラブのセクションですが、見せたいところ以外のところを潔く捨て去っているところがとてもいいですね。丸パクリしたい線路配置です。


最後に、圧巻だったOナローのクラブの4点のセクションのうち、ここでは2点を。古いTMSで87分署というグループ(珊瑚模型で自ら設計した機関車を発売し、のちに乗工社の母体となる)が、「黒子の思想」という情景を大胆にカットして連続性をあえて途切れさせる技法を発案しましたが、その思想の延長線上にある技法といえるでしょう。トンネルとトンネルの間に情景を詰め込み、見る方向すらも限定させるというのは、欧米では知られた技法ですが、わが国ではまだほとんど実践されていない技法のはずです。
新しい試みを採用したこともさることながら、4つのセクションの作者はその道を多少なりともかじったことのある人では知らない人はいないレイアウトビルダーであり、すごすぎて参考になるんだがならないんだか。まあしかし、実を言うと今製作中のレイアウトでやりたいことはまさにこういうことであり、勝手にですが背中を押された感じもします。見せ付けられたとも言いますが(^^;

来年も開催されるようですので、興味のある方は是非に。とても楽しいイベントですよ。あ、同行してくださった上様Rさんありがとでしたー!

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2018'08.03.Fri
表題のとおりですが、デジカメを新しく購入しました。といっても中古の型落ち品なので、新しく、と言う言葉が正しいかは分かりませんが。

購入したのはカシオのEX-750ZR。相当な型落ちとはいえ1万円弱くらいでカシオコンデジのハイエンド機(正確には違うのですが)が買えたのでお買い得だったと思います。
なぜいまさらになってコンデジを購入したのかと言うと、駅撮りスナップするときにいちいち一眼を出しているのが面倒になったと言うのもあるのですが、カシオのコンデジを前々から狙っていたところにカシオがコンデジ事業から撤退すると言うことを知り、あわてて導入したしだい。
このデジカメ、というかEX-ZRシリーズ(初期モデルは除く)は、鉄道模型をやっていて、なおかつ模型の写真をよく撮るという人にはとてもオススメの機種です。これのとても素晴らしいところは、「全焦点マクロ」という機能を搭載していることです。
全焦点マクロは、マクロではある一点にしかピントが合わないのに対して、ピントをずらした何枚かを機械的に合成することで、背景にまでピントが合うというものです。実際に写真で説明します。

名鉄の電車が写っていますが、本来のマクロであれば、前面の顔にしかピントが合いません。しかし、全焦点マクロでは、カメラ内臓の合成機能によって、2両目の電車はおろか背景にまでピントがあっているのがわかります。パソコンの画面に白飛びが見られるように、合成であるが故の目の前にあるものそのものを写すことは出来ませんが、スナップ程度なら全く問題ありません。
以前ならば、三脚を立てて絞りの数値を上げ、長時間露光で対処という面倒な段階を踏んでいましたが、これならば電源を入れてモードをあわせてシャッターを押せばそれで終わりです。
欠点もあり、ワイド端でのみ使用可能、つまり一切のズーム機能を使うことが出来ないのですが、それに余りある優秀な機能です。この機能、オリンパスなどの高級機にも搭載されているのですが、その機種は一眼レフが買えてしまう値段であり、この値段で全焦点マクロが搭載されているというのはかなりなお買い得です。
再度になりますが、カシオはデジカメの生産をやめてしまうようですので、手に入れるなら今しかないです。
レイアウトのことについてはまた次回に。それでは。

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茨城県古河市在住。「いばらぎ」ではなく「いばらき」です。
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