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豚汁模型!

鉄道模型のごった煮をゆるくほそぼそ楽しむブログ

2025'04.04.Fri
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2016'08.22.Mon
近いうちに、などと言いながら諸々の事情で遅くなってしまいました。
色々とタイミングが重なって、このたび長年の懸案だったあるツールを導入いたしました。

オンボロスマホで撮ったせいか、あるいはウデが悪いのか、ピントが微妙にあっていませんが、エアブラシを導入しました。セールで買ったので抑えられてはいますが、結構奮発いたしました(^^;
購入したのはこちらの二機種。

 中国資本のものなど、もっと廉価な機種もあるのですが、十年単位で使い続けることを考えてこのセレクトにしました。最近道具については「安物買いの銭失い」ではないですが、きちんとしたものを買っておいた方があとでメリットを実感することも多く、お財布的には厳しかったですが、あとで後悔しないほうに比重をかけました。
 やはりエアブラシの効果は絶大で、一発目から塗膜がかなり薄くできました(ここで画像をお見せできないのはマスキングに失敗したからです(^^;)。昨今の情景モノにおけるウェザリングにも必須のツールですので、どんどん失敗してコツを覚えていきたいと思います。
 もう一つ、手軽さについては缶スプレーに軍配が上がることはわかっていましたが、瓶の塗料は安くていいですね。しかも希釈するので見た目以上に結構塗れます。エアブラシは塗料を交換することは、いちいち洗浄しなくてはならず面倒なので、屋根や床下機器などの車体色以外は缶スプレーで、という使い分けもいいのかもしれません。
 どんどんいろんなものにチャレンジしていきたいと思います。それではまた(^^)ノ



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2016'03.13.Sun
あの日から5年が経ちました。
 世の中もそうですが、個人的には激動の5年間となりました。まあ原発やら復興やら、色々と書けることはあるのですが、このブログはそういうブログではありませんから、今回は単純に5年前のあの日の私について。

 2011年初頭の私は、一浪して挑んだ受験で思うような結果にならず、たいそう落ち込んでおりました。食べることが何よりの楽しみな私が、1週間何も食べる気が起きないほどの喪失感に苛まれていました。
 そんな折、何とかもぐりこんだ大学への進学を控え、3月11日は祖母とともに家で過ごしていました。当時は受験失敗のショックで何もやる気が起きず、ただだらだらと惰眠をむさぼる毎日。当日起きだしたのが12時という体たらくで、完全に昼夜逆転の生活を送っておりました。
 地震が起きた時間は部屋のパソコンでWikipediaか何かを見ていたのだと思います。揺れた当初はそこまで大きくないと思っていたのが、どんどんと大きくなり、しまいには立っているのもやっとという状態になりました。当時住んでいた、というか今も住んでいるのですが、茨城県の古河市は震度6強という強い揺れだったそうです。しかし揺れが強くなると同時に停電してしまったので、その規模を知るのは少し後の話になります。
 当時の私の部屋(今も同じ部屋です。二階にあります)には、パソコンが置いてある机の上には棚があって、そこにはずらりと小説が並んでいました。本棚ではなかったので、強い横揺れによって頭上から本が降り注いできます。これは危ないと思った私はすぐに部屋を出ました。部屋を出ると同時に、二つ隣の自室でテレビを見ているであろう祖母はどうしているか気になり、強い揺れに耐えながら祖母の部屋へと向かいます。
 祖母はその時、ベランダに腰かけてタバコを吸っていました。火は危ないと思ったのか、すでにタバコは灰皿の中で、祖母は柱につかまって動けなくなっていました。私は祖母に「大丈夫だ」と声をかけると、部屋の中でもっとも不安定だったテレビを支え、そのまま揺れが収まるのを待ちました。
 揺れが収まると祖母とともに外に出て状況を確認します。幸いにして外の様子はいつもと変わらず、いっせいに外に出てきた近所の人と、停電によってマヒした幹線道路の動きだけがいつもと違うところでした。
 その後は停電で何もすることがなく、余震におびえながら数日間過ごしました。幸いにして断水はしなかったので助かりましたが、午後7時には部屋も真っ暗で何もすることがないうえ、昼まで寝てしまったので寝るに寝れず、苦しい夜だったのを覚えています。

 そんな折に撮ったのがこの写真。撮影時間を見ると7時半すぎですが、家の明かりはおろか街頭でさえ落ちているのが印象的で撮った写真です。
 停電が復旧したのは翌々日くらいでしたでしょうか。自分たちのことで精いっぱいでほかのところにまで気が回っていませんでしたが(ラジオから情報を得てはいました)、テレビからの映像によって被害の深刻さと、徐々に上方修正されていく死者数に震え上がったのをよく覚えています。

 それから5年、その「何とかもぐりこんだ大学」も「何とか」卒業し、社会人一年目が終わろうとしています。住んでいる地域は内陸部ですから、さすがにこの地で地震の爪痕を感じることはないものの、未だに戻らぬ人を想う人々がいることに、まだまだ傷痕の大きさについて考えます。
 高校・大学時代の仲間も各地に散り、今では会うことも少なく、5年の間に自ら人生を終わらせてしまった人もいます。5年という月日は、私にとっては刹那に過ぎ去り置き去りにした日々です。それは変わらぬ日常をおくれているということであり、何よりの幸福なのかもしれません。

 ここに仙台駅で2005年に撮った写真があります。家族旅行での一幕ですが、このあと私たち家族は気仙沼と女川でそれぞれ宿をとっています。
 どちらも活気にあふれた港町で、宿の大変美味な海鮮料理に舌鼓を打ったのを今でも覚えています。海沿いに宿はありましたから、その後は推して知るべし、でしょう。
 願わくば、またあの料理が食べられんことを。

 2016年3月13日 仲排

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2016'01.05.Tue
あけましておめでとうございます、というには少し遅い気がしますが、新年のご挨拶ということで。
 正月もなんだかんだ言って寝正月というわけにもいかず、趣味の方面でも今まで買ってそのままだった何十両もの模型のステッカー貼りなどをちまちまとやっております。
 そんな中でこのお正月にそれと並行して行っていたことがありまして、まだHDDが普及していないころに撮った写真をCDに焼いて保存していたのですが、そのCDが粗悪品で撮った写真が取り出せなくなっていたのです。それから10年が経って、技術の進歩もあったことだし、何とかできないものかと試行錯誤してみた結果、全てとは言えないものの、かなりの数の写真を発掘することができました。その中には、

 わざわざこのために始発で家を出た、当時は撮影可能な時間帯に走るのはすでに朝の1本のみになっていた京急1000形の12連快特や、

 この時点ですでに廃車が決まっていた新京成の800系など、サルベージできた写真の中には既に消えてしまった電車が多数含まれていまして、お正月から幸先のいいスタートとなりました。
 本年も牛歩の歩みではありますが、多方面で活動していきたいとこの時点では思っております。よろしくお願いいたします。

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2015'08.30.Sun
ここのところ外泊が続いています。パソコンでネットを触ったのも昨日が久々。お盆に入ったあたりから資格取得のための研修で長いことビジネスホテル暮らしだったので、家の布団が気持ちいい。最高じゃないか!(マテ
 さて、表題の通り広島に行ってきたのですが、とりたてて特別なことはしなかったので簡易的にまとめてみます。

 前述のとおり多忙を極めたこともあり、今回は現地で1泊しかできませんでしたので、お決まりの原爆ドームと宮島を巡ってきました。はじめての広島だったのですが、巷じゃ珍しいと言われている干潮の時間にあたってしまい、肝心の「海の中にある神社」感が薄れてしまったのが残念。これはこれで貴重な体験かもしれないですが、初めての時くらいは、とも思ってしまいます。

 鉄道一辺倒のブログから脱却していきたい当ブログにおいて、今後取り上げたいジャンルナンバーワンであるグルメ関係にも触れておきます。

 訪れたのは八昌(はっしょう)さん。広島だけでなく各地にここで修業を積んだ弟子が店を構える、その本店のようなお店です。広島でお好み焼きといったらまず出てくるのがこの店でしょう。
 ちなみにこの画像を撮ったのは平日の午後5時半ごろ。それでも30分ほど並びましたから、その人気は推して知るべし、です。

 八昌さんのお好み焼きはひたすらオーソドックス。広島お好み焼きといったら誰もが想像するアレです。けどうまい。何がうまいって、すべてがうまい。
 ワタクシ正直、店で食べるお好み焼きというものを舐めてたんです。阪神タイガースが優勝すると飛び込む川の名前がついているチェーンなんて、高いばっかりで具が入ってなくてうまくない。農産物の出荷量が北海道に次ぐ2位の農業大国茨城に育ったワタクシは、自宅で作るキャベツたんまりネギたんまりカイワレたんまり肉これでもかという具だくさんお好み焼きで育ってしまったので、ああいうお店のお好み焼きは、ただ高いばっかりでおいしくないお好み焼きなのです。
 そんなお好み焼き感を持つ私でしたが、このお好み焼きは本当においしかった。使われている具材は卵に焼きそばにお好み焼きのタネに、とすごくオーソドックスなのですが、なぜかうまい。なんででしょう? 私にはわかりません。

 あと、煮込みキムチ味噌という煮込み料理、これすごくうまいです。感じとしてはモツ煮のような感じなのですが、キムチのピリッとした辛さと、よく煮込んだ具材がやわらかくてとてもおいしいです。おすすめです。

 で、今まで鉄道以外の話題しかしていないわけですが、なぜ今回急に広島へ行くことにしたのかというと、このニュースがきっかけでした。

「広電」がミャンマーの街に 路面電車3台を譲渡(中国新聞)

 わが国においては「鉄道」は一般的に広く普及している乗り物ですが、それは高い技術力と長年の経験があってこそのもので、ノウハウのない発展途上国では日常のメンテナンスすらおぼつかないという現状があるのです。
 事実、昨今インドネシアに輸出されている203・205系や東京メトロ05系にはすでに廃車が出ていますし、以前ミャンマーに譲渡されたキハ58も、日本国内ではあれだけ丈夫だ丈夫だと言われていたのに、機関の調整に手こずって譲渡後すぐにエンジンが下される始末。
 善意での無償譲渡でも結局は使いつぶされて壊れたら終わり、という悲しい現実があります。
(電機子チョッパ制御などという、日本の技術者の下支えがないと維持もままならない機器を搭載した車両を譲渡するJRやメトロもどうかと思いますが(^^;)
 話がそれましたが、大事にされて40年以上も働いてきた広島電鉄の電車たちに、異国に輸出されて使いつぶされる前になんとか一度会っておきたかったというのが、今回の旅の主目的です。
 結論から言ってしまえば、

 




 このように、あらかたの電車には出会えました。

 心残りは、602号に車庫でしか出会えなかったことと、1152号に出会えなかったことですが、チャンスは実質1.5日しかなかったことを思えば、十分な戦果といえるでしょう。

 そして、帰りは予告していた通りサンライズです。

 普段ですとソロを選択するところですが、今回は同行者(妹)がいるためシングルツインを選択。二人で使うとかなりお得なお部屋です。その分ツインよりは狭いですが。

 スマホの粗い画像で恐縮ですが、こんな感じのお部屋です。私は十分な広さで熟睡できたのですが、妹は3回ほど起きたようです(笑) サンライズは快適な宿のはずなんですけどね(^^;

 そんなこんなで、短い旅行の記録でした。
 それではまた(^^)ノ

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2015'08.07.Fri
唐突ですが、こんなものをJRの窓口で発注してきました。

 サンライズです。人生初のサンライズに乗ることになりました。
 少ないお休みの中でどうにかこうにか都合をつけて(おかげで今年のお盆休みは消えてなくなりました……)広島に行くことになり、どうせ行くのだからと少し奮発してみました。
 これを買う時に知ったのですが、お盆期間などの争奪戦となる特急券を買うときは、以前は一か月前の朝10時に並んで、各地のマルスでの席の奪い合いをしていました。それが、最近になって朝の6時から主要駅の緑の窓口を開けて、予約を行うというシステムに変わっていたんですね。この切符を見てもお分かりかと思いますが、今回取れたのは上り列車です。本当は下り列車が取りたかったのですが、朝10時に窓口に並ぶと「満席です」のつれない声。学習したので、今度からはきちんと朝6時に来るようにします。
 ちなみに、右下に「乗継」と書いてあるのは、岡山から広島まで新幹線に乗り継ぐことで、サンライズの特急料金が半額になる割引を使っているためです。サンライズに長く乗るなら倉敷で降りるのが一番長く乗れますが、今回は割引を適用するために岡山までの切符を取ることにしました。

 で、本題はここから。
 先日の記事の中で模型を撮るレンズが壊れた話をしました。現在私は、高校の入学祝いに一部を補助してもらって買ったCanonのEOS Kiss Xという大変古い一眼レフを使っています。今はX7でしたっけ? もう中古ショップでも値段がつかないほど型落ちのカメラになってしまいました。あまり写真にこだわりはないので、壊れない限りはこれからも使い続けるつもりですが、ヨヨドバシで触った70Dがすごく感触が良かったので、少し心が揺れ動いています。
 それはさておき、私がkiss Xを購入する際、多少値段は張りましたがダブルズームキットで購入しています。ダブルズームキットというのは、一眼レフにはボディ部分とレンズ部分に分かれており、一眼レフは構造上、ボディだけでは動かないのでレンズをつけてやる必要があるのですが、それが2本入ったセットのことです。このときに入っていたのは、18-55mmという、比較的近い距離が撮れるレンズと、55-200mmという、わりと遠くまで望遠で撮ることのできるレンズが入っていました。
 今回壊れたのは18-55mmのレンズです。基本的に近い距離のものを撮ることは、鉄道写真を撮る上ではあまりないのですが、こと鉄道模型の撮影に限っては、撮る対象が小さいためどうしても模型に近寄らざるを得ず、近い距離を撮ることのできるレンズが壊れてしまったのです。
 原因はどうやらレンズの情報をカメラ本体に伝える電子部品の接触不良のようで、当初はCanonのカスタマーセンターで修理をしてもらおうと考えていました。ところが、よくよく調べてみると、このレンズはとうの昔に清算を終えており、メーカーでも修理を受け付けていないとのことでした。
 さて困った、というところで浮上してきたのが今回の広島旅行。俗称「撒き餌レンズ」と呼ばれる50mmの単焦点のレンズは持っているものの、それだけではいかにも心もとない。
 というわけでやっと本題です。今回購入したのはこちら。


 SIGMAの18-200mmという、「これ一本でとりあえず臨機応変に撮れる!」というレンズです。実はこのレンズ、すでに型落ちの品でして、マイナーチェンジされた新しい仕様の製品が世に出ています。
 ちなみに下がマイナーチェンジ後の製品です。

 マイナーチェンジ後の製品があるのを知ってそちらを購入するほうに傾きかけたのですが、なんと型落ちのほうのレンズが30000円を切る価格で新品として出ているのを発見。仕様を見比べても10000円の差は大きい、というわけで型落ちのレンズのほうを購入しています。
 まだ届いたばかりで、いろいろ試し撮りをしている最中なので、使用感については後ほど書いていきたいと思います。

 それではまた(^^)ノ

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茨城県古河市在住。「いばらぎ」ではなく「いばらき」です。
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