さて、今年は3年ぶりとなるJAMが開催されました。何かと煩い世間の状況で開催できたことがまずは喜ばしい。あの雰囲気はやっぱりいいものだなと思いました。力を入れて見たところはツイッターにあげていますので、それを記事にしてお茶を濁します。
鉄っちゃん倶楽部の新(?)モジュールは、最近開拓されつつある照明効果を取り入れたもの。箱で視界を遮ってその中に表現をするという手法も最近増えてきましたね。表現については語りつくされているので略。 #JAM2022 pic.twitter.com/Ywgk04xGh9
— すぎ (@kafunsugi) August 20, 2022
今回最も新鮮だったのはこの展示。HOなんですが線路周りの表現だけで、とても割り切っています。2枚目の駅なんか本当に線路だけ。おもちゃっぽい表現ですが、でも楽しそうな、そんな力の抜け方が潔くていいなと思いました #JAM2022 pic.twitter.com/Bpf2cjBJE7
— すぎ (@kafunsugi) August 20, 2022
こういう発想は自分には絶対できないしやろうと思わないというね。。。制御機器類の収納まで考えられているのは、世界観の構築だけでなくレイアウト本体の構想まできっちりやってるんでしょうなあ #2022 pic.twitter.com/KfSgCUkCEY
— すぎ (@kafunsugi) August 20, 2022
ボシさんのレイアウト&モジュール、旧作は何度も見ていますがやはりいいものですね。新作の残雪モジュールは、雪残りの表現がやはり秀逸。こういうモジュールはやっぱり樹木に手を抜けないなあ、なんておののいています #JAM2022 pic.twitter.com/SKMhmI0Bz8
— すぎ (@kafunsugi) August 20, 2022
https://t.co/0wNJQXTwSk 石垣の作り方はこちら。私もパクろうと思っていますw
— すぎ (@kafunsugi) August 20, 2022
個人的に穴が開くほど見ていた服部さんのレイアウト。前作も素敵でしたが今作も素敵です。2枚目の写真が分かりやすいですが、普通線路の向こう側に線路があるように察しさせたくないものですが、小さい駅コンコースになっていて、その表現が素敵です #JAM2022 pic.twitter.com/LXHihzORCb
— すぎ (@kafunsugi) August 20, 2022
物販コーナー。話題をさらっていたトミックスのレール関連新製品。やっぱり時代はゆったりカーブと橋脚でしょうか!? 実は走っているC55(試作品)、悩みに悩んで予約してしまっています。。。 #JAM2022 pic.twitter.com/KvGniaNPsz
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#buynow のコーナー。583と2100は安い出物を探していたもので、いずれも相場より安価で確保。それぞれ11kと12.5k。アルモデル動力は猫屋線用。純正は台車間が狭いからね。 #JAM2022 pic.twitter.com/h9V2bVGIqQ
— すぎ (@kafunsugi) August 20, 2022
やっぱり実際に見る鉄道模型はいいですね。しまいっぱなしなのももったいないので、どこかで走らせたいところです。
イベントと言えば、現在あるイベントに出るべく準備中ですが、はたしてどうなることやら。
それではまた次回に。