2012'11.12.Mon
今日は、蕨にて川口ポポ鉄クラブと、上越線レイアウトでお馴染みの鉄っちゃん倶楽部の合同運転会がありましたので、今後の参考にするべくはせ参じてきました。
思っていた以上に両レイアウトとも素晴らしく、大いに刺激を受けて、今こうして文章を書いています。
・・・・・・と、ここまででしたら通常記事にはいたしません。二つのレイアウトを紹介するだけだと、レンタルレイアウトで自分の車両を走らせたわけではないですから、完全に他人のふんどしで記事を書くことになるわけで、そんなことは致しません。
当たり前といえば当たり前ですが、私のような田舎の人間がせっかく東京(注:私のような茨城生まれの茨城育ちという田舎人間にとってみれば、埼玉県蕨市はもう東京なのです)に出るのですから、それに乗じて秋葉原などに出かけるのは自明の理であります(そうか?
何かいい掘り出し物はないかと、朝っぱらから秋葉原をウロチョロする仲。その一環で立ち寄ったMONTA(IMONの中古部門)で、さらに何か出物はないかと棚を物色。
・・・・・・したのがいけませんでした。本当は全く買うつもりが無かったのに、あれよあれよという間に、「おっ、これは安すぎじゃないか・・・?」を皮切りに、店員に「これ見せてくれます?」から、更にモーターとライトなどの状態の確認、そしてしばし熟慮。最後には秘密の呪文、「えーい、買ってしまえ!」(ここまで数分
買ってしまいました。
いや、もともと買うつもりでいたのですが、KATOから485のフルリニューアルが発表されたので買い控えていたのです。それを、かなーりお得な値段(半値は楽に切ってます)で見つけてしまったのです。仕方ないのです。運命だったのです(この辺でもう何を言ってるか分かっていない
KATOの489系白山、見れば見るほどカッコいいです。素晴らしいです。安さの理由は、付属品が完璧でないことと、ケースの割れがあることです。しかし、車両そのものの状態はいたって良好。これは買う以外の選択肢は無いのです。絶対にそうなんです!(力説
蕨での運転会の際に、これから蕨鉄道(模型の楽しめるバーが蕨にあります)にしけこむ予定のまもさんと終わり際に少しお話したのですが、まもさんが「欲しい模型って突然目の前に出てくることがあるよね」と仰ってましたが、まさにそれがこの製品(先日の東武200系もそうでしょうね)なんだと思います。それを感じるくらいに、ここのところの出会いはかなり衝撃的です。この勢いで女性と(以下略
おまけ
ついでにTAMTAMも覗いてきたのですが、オリジナル製品と銘打ってウレタンを発売していたので、物は試しで買ってみることにしました。
実験台になってもらうのは、以前にケースを自作した際は車体が大きすぎて入らなかった583系。使用感は案外悪くありません。これなら移動にも充分耐えられるのではないですかね。
CASCOからも同じようなウレタンが出ていまして、価格も同じくらいですからもう後は好みなのではないでしょうか。あとは、CASCOは安定供給があまり出来ていないようなので、この製品が安定的に供給できるかくらいの差しか出ないような気がします。
前にも書きましたが、運転会の際の持ち運びを考えると1つのケースへの収納は必須課題となりますので、CASCO製品とあわせて買う機会が増えてくることでしょう。ウレタンだけならばそこまで負担にならないですしね。
それでは、またしても衝動買いしてしまった記録をお送りしました。
それでは今度こそ、またお会いしましょう(^^)ノ
思っていた以上に両レイアウトとも素晴らしく、大いに刺激を受けて、今こうして文章を書いています。
・・・・・・と、ここまででしたら通常記事にはいたしません。二つのレイアウトを紹介するだけだと、レンタルレイアウトで自分の車両を走らせたわけではないですから、完全に他人のふんどしで記事を書くことになるわけで、そんなことは致しません。
当たり前といえば当たり前ですが、私のような田舎の人間がせっかく東京(注:私のような茨城生まれの茨城育ちという田舎人間にとってみれば、埼玉県蕨市はもう東京なのです)に出るのですから、それに乗じて秋葉原などに出かけるのは自明の理であります(そうか?
何かいい掘り出し物はないかと、朝っぱらから秋葉原をウロチョロする仲。その一環で立ち寄ったMONTA(IMONの中古部門)で、さらに何か出物はないかと棚を物色。
・・・・・・したのがいけませんでした。本当は全く買うつもりが無かったのに、あれよあれよという間に、「おっ、これは安すぎじゃないか・・・?」を皮切りに、店員に「これ見せてくれます?」から、更にモーターとライトなどの状態の確認、そしてしばし熟慮。最後には秘密の呪文、「えーい、買ってしまえ!」(ここまで数分
買ってしまいました。
いや、もともと買うつもりでいたのですが、KATOから485のフルリニューアルが発表されたので買い控えていたのです。それを、かなーりお得な値段(半値は楽に切ってます)で見つけてしまったのです。仕方ないのです。運命だったのです(この辺でもう何を言ってるか分かっていない
KATOの489系白山、見れば見るほどカッコいいです。素晴らしいです。安さの理由は、付属品が完璧でないことと、ケースの割れがあることです。しかし、車両そのものの状態はいたって良好。これは買う以外の選択肢は無いのです。絶対にそうなんです!(力説
蕨での運転会の際に、これから蕨鉄道(模型の楽しめるバーが蕨にあります)にしけこむ予定のまもさんと終わり際に少しお話したのですが、まもさんが「欲しい模型って突然目の前に出てくることがあるよね」と仰ってましたが、まさにそれがこの製品(先日の東武200系もそうでしょうね)なんだと思います。それを感じるくらいに、ここのところの出会いはかなり衝撃的です。この勢いで女性と(以下略
おまけ
ついでにTAMTAMも覗いてきたのですが、オリジナル製品と銘打ってウレタンを発売していたので、物は試しで買ってみることにしました。
実験台になってもらうのは、以前にケースを自作した際は車体が大きすぎて入らなかった583系。使用感は案外悪くありません。これなら移動にも充分耐えられるのではないですかね。
CASCOからも同じようなウレタンが出ていまして、価格も同じくらいですからもう後は好みなのではないでしょうか。あとは、CASCOは安定供給があまり出来ていないようなので、この製品が安定的に供給できるかくらいの差しか出ないような気がします。
前にも書きましたが、運転会の際の持ち運びを考えると1つのケースへの収納は必須課題となりますので、CASCO製品とあわせて買う機会が増えてくることでしょう。ウレタンだけならばそこまで負担にならないですしね。
それでは、またしても衝動買いしてしまった記録をお送りしました。
それでは今度こそ、またお会いしましょう(^^)ノ
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茨城県古河市在住。「いばらぎ」ではなく「いばらき」です。
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