2018'10.23.Tue
地道に進めて、地道に更新していきます。
前回上げた画像から。プラ板を型紙にあわせて切って、道路の路盤を作ったところまではご紹介しました。今回はその次の工程から。
スタイロフォームの切れ端や100均のスチレンボードを使い、坂になるように徐々に傾斜をつけて道路の路盤が乗る基礎を作っていきます。線路でいえば高架橋の橋脚部分ですね。
他の方は工作用として画材店などで売られているスチレンボードを使用しているのを結構見ますが、あれって値段的にどうにも手が伸びなくて……。貧乏性なので、希望の厚みのものがなくても、100均で何とかなるものは100均で済ませてしまいます。ここはただの基礎で、完成したら見えなくなるところですし、色は関係ないのです。
左端に見えている橋台は、また後日ご紹介します。
上の写真の川の向こう岸も道路の基礎を作り、今度は道路を固定します。透けているのでわかりますが、道路の裏側の中心に2mmのプラ角棒で補強しています。このあたりは道路の基礎部分も含めて、見えないところの工作なので適当です。適当だったので、このあと坂がきつくなりすぎて微妙に修正しているところは、どう見ても詰めの甘さが露呈してしまうところです。
趣味が丸出しで恐縮ですが、ひとまずボンドを固定するために本を乗せて、しばし待機。道路橋も作らなくてはいけませんね。
ごらんのように設計図(限りなく雑ですが)まですでに完成していますが、先に塗装まで済まさなければならないのが面倒で二の足を踏んでいます。次の工程で片付けなくてはいけない課題ですね。
それではまた次回に。
前回上げた画像から。プラ板を型紙にあわせて切って、道路の路盤を作ったところまではご紹介しました。今回はその次の工程から。
スタイロフォームの切れ端や100均のスチレンボードを使い、坂になるように徐々に傾斜をつけて道路の路盤が乗る基礎を作っていきます。線路でいえば高架橋の橋脚部分ですね。
他の方は工作用として画材店などで売られているスチレンボードを使用しているのを結構見ますが、あれって値段的にどうにも手が伸びなくて……。貧乏性なので、希望の厚みのものがなくても、100均で何とかなるものは100均で済ませてしまいます。ここはただの基礎で、完成したら見えなくなるところですし、色は関係ないのです。
左端に見えている橋台は、また後日ご紹介します。
上の写真の川の向こう岸も道路の基礎を作り、今度は道路を固定します。透けているのでわかりますが、道路の裏側の中心に2mmのプラ角棒で補強しています。このあたりは道路の基礎部分も含めて、見えないところの工作なので適当です。適当だったので、このあと坂がきつくなりすぎて微妙に修正しているところは、どう見ても詰めの甘さが露呈してしまうところです。
趣味が丸出しで恐縮ですが、ひとまずボンドを固定するために本を乗せて、しばし待機。道路橋も作らなくてはいけませんね。
ごらんのように設計図(限りなく雑ですが)まですでに完成していますが、先に塗装まで済まさなければならないのが面倒で二の足を踏んでいます。次の工程で片付けなくてはいけない課題ですね。
それではまた次回に。
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茨城県古河市在住。「いばらぎ」ではなく「いばらき」です。
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