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豚汁模型!

ブログタイトルは滅茶苦茶ですが、とりあえずゆるゆる細々とテツドウモケイをいじりたいなあ、というのが信条の脱力系ブログ(?)です。

2017'11.18.Sat
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2016'08.26.Fri
前回からずいぶん時間が開いてしまいましたが、続きを紹介いたします。前回同様、贔屓目100%ですのでご注意くださいまし。


やこうれっしゃ(西村繁男著 小峰書店)
 有名な絵本ですね。その道の鉄道オタク(笑)に言わせると、モデルになった急行能登の編成や各車の寝台の配置、最後尾の新聞輸送用スニ41から、はたまたオハネフ12とスハネ16の台車の違いまで完璧というとんでもない書き込みの絵本です。ケチをつけるとすると、金沢までEF58が入っていることと、東北仕様の電暖対応のEF58ではない点でしょうか。それくらい細かいところまでみないとケチがつけられないすばらしい本です。
 「津軽海峡冬景色」に歌われた上野発の夜行列車はすでに消滅してしまい、1983年という初版発行年の時代からは遠くなってしまいましたが、往時の人の営みが生き生きと描かれており、親子で現代との違いを語り合うにはもってこいの絵本だと思います。


チンチンでんしゃのはしるまち(横溝英一著 福音館書店)
 長崎の路面電車が題材のこの絵本は、路面電車の一日が詳細にわかる絵本です。というのも、路面電車というのは普通の鉄道以上に人に密着した交通機関であり、人と交通の関わりが視覚で直接わかるという本はほかにあまりないと思います。小さい子にはちょっと難しいですが、少し大きくなってから読み聞かせてあげたい本ですね。
 鉄道オタクを養成する要素(笑)もきっちり詰め込まれており、仕業前の点検から電車そのものや鉄道員の一日について学んだり、交差点における信号やポイント転換などの路面電車のシステムについても詳しく学ぶことができる本です。


うみのでんしゃ ぼくらの江ノ電(中島章作著 小峰書店)
 またしても路面電車ものですが、こちらの本は電車というよりも街並みの書き込みがとにかく丁寧な絵本です。江ノ電沿線の街並みが、色彩鮮やかに描かれています。もちろん、描かれるバスは神奈中です(笑)
 絵はリアルなタッチですが文章では電車は擬人化されており、文章中、とある場面で横須賀線が悪ぶる場面があるのですが、そのせいで私は小学校に上がるくらいまで横須賀線は悪い電車なのだと思っていました(笑)


ぐんぐんはしれ ちゅうおうせん(中島章作著 小峰書店)
 初版発行が1988年で、時代的には201系に統一されてきたあたりということで、一昔前の中央線が存分に走り回っています。今の時代についてでしたら、福音館書店から出ている「いちばんでんしゃのうんてんし」のほうがいいかもしれません。
 この絵本は電車そのものというよりも、中央線の主要駅の各駅についてや中央線沿線の風景など、中央線の走る東京郊外の沿線風景にスポットが充てられています。個人的には、日野の車庫のページにずいぶん時間を使って読んでいました(笑) 高尾にある大きな天狗の石造についても見開きページで紙面が割かれていますし、今読んでも面白い本だと思います。


前回も含めてずいぶん紹介したのですが、まだまだ読んだ本はあります。どれだけ読んだんだか(^^;
また機会がありましたら紹介します。それでは(^^)ノ



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