2012'07.17.Tue
品川のキャノンギャラリーで行われている諸川久カメラマンの個人展「電車道」。編集長敬白で紹介されているのを見まして、時間があったら尋ねようと思っておりました。
11日にちょうど時間が余ったのでこれはちょうどいいと、少し遠出をして行ってまいりました。
渋谷で降りようとしたら気づいたら横浜で、授業に出られず時間が余ったなんてことはないです。ええ。
まず出迎えてくれるのは、函館市電の301。今回の個展は諸河さんが大好きだという路面電車をメインテーマにしています。元々はL版の小さな写真向けのネガでしょうから、ここまで引き伸ばしてなお鮮明に写るというのは、技術の革新を感じさせますね。
実車の300型は、単車のために比較的早くに廃車されてしまったようですが、広島電鉄150や横浜市電500などともにかなり遅くまで使用された単車でした。現在も313号が非公開で保存されていますね。
函館市電といえば、京王創業時の生き残りである400型が比較的近年まで残っていたのですが、惜しいことに解体されてしまいました。玉電や都電でも見られた大正標準スタイルの電車をこの目で見てみたかったですね。
こちらが入口の様子。鉄道ファン誌やRail Magazinといった著名な雑誌の花が並びます。
中に入ると、そこには各地の路面電車がズラリ。ネットで検索すれば車両自体は見られるものが多いですが、息吹を感じさせられる諸河さんの写真と、限界まで引き伸ばされた写真にすごく迫力があり、ネットで見たのとはまた違った雰囲気で電車を見ることが出来ました。
路面電車はよく知らないという方も、人のすぐそばで生きる路面電車の魅力が十二分に伝わる、いい個展だったと思います。
個人的によく見てほしいのは北九州市営交通。ここは軌道法により敷設された、れっきとした路面電車なのですが、ここの鉄道はちょっと変わっています。この答えは実際に見て確認してください(注:別に回し者じゃないよ!
駅からやや遠いのがちょっと難点ですが、個人的に大満足でした。時間を忘れて写真を見入ってしまいました。
今後も、こういったところに足を運んだらレポートを書こうと思います。
それでは今日はこの辺で(^^)ノ
11日にちょうど時間が余ったのでこれはちょうどいいと、少し遠出をして行ってまいりました。
実車の300型は、単車のために比較的早くに廃車されてしまったようですが、広島電鉄150や横浜市電500などともにかなり遅くまで使用された単車でした。現在も313号が非公開で保存されていますね。
函館市電といえば、京王創業時の生き残りである400型が比較的近年まで残っていたのですが、惜しいことに解体されてしまいました。玉電や都電でも見られた大正標準スタイルの電車をこの目で見てみたかったですね。
中に入ると、そこには各地の路面電車がズラリ。ネットで検索すれば車両自体は見られるものが多いですが、息吹を感じさせられる諸河さんの写真と、限界まで引き伸ばされた写真にすごく迫力があり、ネットで見たのとはまた違った雰囲気で電車を見ることが出来ました。
路面電車はよく知らないという方も、人のすぐそばで生きる路面電車の魅力が十二分に伝わる、いい個展だったと思います。
個人的によく見てほしいのは北九州市営交通。ここは軌道法により敷設された、れっきとした路面電車なのですが、ここの鉄道はちょっと変わっています。この答えは実際に見て確認してください(注:別に回し者じゃないよ!
駅からやや遠いのがちょっと難点ですが、個人的に大満足でした。時間を忘れて写真を見入ってしまいました。
今後も、こういったところに足を運んだらレポートを書こうと思います。
それでは今日はこの辺で(^^)ノ
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2012'07.11.Wed
お久しぶりでございます。
やはり記事にしやすいのは新しく買い物をしたときと言うことで、ご他聞にもれず今回も新規入線でございます(駄目
まずはKATOのマニ60。こちらは単品で2両導入しました。
荷物列車セットと銘打って発売された一連の商品ですが、このセットに入る車両は東海道線での運用を想定しているらしく、スニ41やオユ12などは、実車では東北・高崎線では使用できない仕様となっています(シャレじゃないよ!
そんな中ではセットを買う意味がないので、今回は手元になかった新仕様のマニ60を2両買ってきました。プロトタイプは隅田川区の2000番台ということで、これなら東北・高崎線で使っていても違和感はありません。
モデルのほうは、比較的安価ながらシャープにまとまった、おなじみKATOの旧型客車シリーズに追随する製品です。点灯式ライトに別パーツのベンチレーター、換算表記や検査表記なども入った、いわばお得意の形ですね。
ちなみに後ろは旧製品のマニ60です。こうやって繋がっていると違和感はありませんが、近くで見ると窓ガラスの表現など、結構見た目が変わりますね。
お次は単品で再生産となったKATOのオユ12です。同社製オユ10とは違って非冷房の屋根が特徴ですね。
モデルは再生産だけあって金型には手が加わっていないようです。事実、ベンチレーターは旧態然の屋根にくっついたタイプ。前面の表記などは新たに入れられたようですが、上から見る機会の多い模型だけに、最新の仕様のものと繋げると、仕方ないとはいえ見劣りしてしまいますね。
実車は護送郵便車と言って、車内に区分室をなくしたため車内での区分け作業が出来ない代わりに、搭載できる郵便の量を増やした車です。ちなみに区分け作業を行えるオユ10は7t(冷改車)で、こちらは12tです。
オユ12自体は、主に東京から西の地域で活躍した車両で、この車両の所属も熊クマ、すなわち熊本運転所で、検査表記も小倉工場。ということは九州の車両のようですね。資料によると山陽本線を通る荷物列車の多くに連結されていたようです。
さて、ここで問題なのが当局の原則、「国鉄・JRの車両は上野口の路線の車両しか導入しない」です(いつ決めた。このオユ12は蒸気暖房のみの搭載で、電気暖房の搭載された車両は存在しません。これは東北地域では使用できないことを意味します。それを解消するために電気暖房を搭載した改造車が現れたのですが、重量がかさんでワンランクアップのス級となり、形式も変わってスユ13となりました。こちらは汐留~青森~函館~札幌の運用など、東北本線の運用にも入っていたようですね。
というわけで、いずれはこのモデルもスユ13にすることにいたしましょう。番号はキシャ会社か、もしくは最悪GMのベストセラーインレタを使ってもいいのですが、問題は所属表記です。1980年前後の首都圏には東海道本線を扱う品川にしか所属していないようですし、果たしてどこの所属車が関東まで下ってきていたのでしょう? ご存知の方、ご教授いただけたら幸いです。ネットの写真を見るとどうやら札サウの車両は使われているようなのですが…。
さながら、隅田川区かあるいは汐留か…(^^;
少し前にご紹介したマニ50にも、今回インレタを貼り、KATOカプラーに交換することで使用できるようにしてあげました。あとは、天の川用として製作しているも、現在絶賛頓挫中のGMスユ16(オユ14改)がここに加わる予定です。いつになることやら(^^;
これで荷物・郵便車は、マニ60×3・マニ36×3・マニ37×2・スニ41×2・スニ40×2・マニ50×2・オユ10×1・オユ12×1の総勢16両態勢となりました。旧客急行用として配備されている車両もありますが、かなり増えてきましたねえ。荷物車はあればあるほど楽しいので困ります(^^;
それでは今日はこの辺で。またお会いいたしましょう(^^)ノ
やはり記事にしやすいのは新しく買い物をしたときと言うことで、ご他聞にもれず今回も新規入線でございます(駄目
荷物列車セットと銘打って発売された一連の商品ですが、このセットに入る車両は東海道線での運用を想定しているらしく、スニ41やオユ12などは、実車では東北・高崎線では使用できない仕様となっています(シャレじゃないよ!
そんな中ではセットを買う意味がないので、今回は手元になかった新仕様のマニ60を2両買ってきました。プロトタイプは隅田川区の2000番台ということで、これなら東北・高崎線で使っていても違和感はありません。
モデルのほうは、比較的安価ながらシャープにまとまった、おなじみKATOの旧型客車シリーズに追随する製品です。点灯式ライトに別パーツのベンチレーター、換算表記や検査表記なども入った、いわばお得意の形ですね。
ちなみに後ろは旧製品のマニ60です。こうやって繋がっていると違和感はありませんが、近くで見ると窓ガラスの表現など、結構見た目が変わりますね。
モデルは再生産だけあって金型には手が加わっていないようです。事実、ベンチレーターは旧態然の屋根にくっついたタイプ。前面の表記などは新たに入れられたようですが、上から見る機会の多い模型だけに、最新の仕様のものと繋げると、仕方ないとはいえ見劣りしてしまいますね。
実車は護送郵便車と言って、車内に区分室をなくしたため車内での区分け作業が出来ない代わりに、搭載できる郵便の量を増やした車です。ちなみに区分け作業を行えるオユ10は7t(冷改車)で、こちらは12tです。
オユ12自体は、主に東京から西の地域で活躍した車両で、この車両の所属も熊クマ、すなわち熊本運転所で、検査表記も小倉工場。ということは九州の車両のようですね。資料によると山陽本線を通る荷物列車の多くに連結されていたようです。
さて、ここで問題なのが当局の原則、「国鉄・JRの車両は上野口の路線の車両しか導入しない」です(いつ決めた。このオユ12は蒸気暖房のみの搭載で、電気暖房の搭載された車両は存在しません。これは東北地域では使用できないことを意味します。それを解消するために電気暖房を搭載した改造車が現れたのですが、重量がかさんでワンランクアップのス級となり、形式も変わってスユ13となりました。こちらは汐留~青森~函館~札幌の運用など、東北本線の運用にも入っていたようですね。
というわけで、いずれはこのモデルもスユ13にすることにいたしましょう。番号はキシャ会社か、もしくは最悪GMのベストセラーインレタを使ってもいいのですが、問題は所属表記です。1980年前後の首都圏には東海道本線を扱う品川にしか所属していないようですし、果たしてどこの所属車が関東まで下ってきていたのでしょう? ご存知の方、ご教授いただけたら幸いです。ネットの写真を見るとどうやら札サウの車両は使われているようなのですが…。
少し前にご紹介したマニ50にも、今回インレタを貼り、KATOカプラーに交換することで使用できるようにしてあげました。あとは、天の川用として製作しているも、現在絶賛頓挫中のGMスユ16(オユ14改)がここに加わる予定です。いつになることやら(^^;
これで荷物・郵便車は、マニ60×3・マニ36×3・マニ37×2・スニ41×2・スニ40×2・マニ50×2・オユ10×1・オユ12×1の総勢16両態勢となりました。旧客急行用として配備されている車両もありますが、かなり増えてきましたねえ。荷物車はあればあるほど楽しいので困ります(^^;
それでは今日はこの辺で。またお会いいたしましょう(^^)ノ
2012'06.13.Wed
更新頻度を上げると言うみみっちい目的の元、たまには鉄道系以外の記事も載せて行きたいと思います。
実は(?)中学生のころからヤクルトスワローズファンな私。先週の日曜日が西武ライオンズとの交流戦ということで、西武ファンの知り合いと共に神宮球場に行ってきました。
歴史ある明治神宮球場です。前にも来たことがあるはずですが、前に来たときの印象は残っていません。。。
ちなみに、隣にいた中島選手のレプリカユニホームを着た西武ファンのお姉ちゃんが、Canonの白レンズ800mmを持っていたのには驚きました。あれ、定価で買ったら80万円くらいするんですよ。。。しかもカメラ本体も5D MarkⅡ。もしも定価でそろえたのなら100万円は軽く超えるセッティングです。選手をアップで撮るためにはこのくれいの望遠レンズが必要ですが、プロ仕様のセッティングですよ。。。アマチュアのはずなのに末恐ろしい…。
私も鉄道ファンのはしくれなので、どこか負けたような気がしてちょっとしょんぼりしました。
やはり神宮球場の魅力はなんと言っても屋外球場であること。すがすがしい青空です。
ちなみにこの後天気は徐々に下り坂になり、試合は終盤になると大雨になって一時中断するほどでした。おかげで服もびしょびしょorz
肝心の試合の方はというと、9回にラッキーなヒットで追いついたはいいものの、10回表に中村武哉のホームランを食らってしまい、明るいムードが一転して負けゲームにorz
その裏も西武のリリーフらしからぬ好投で試合を落としてしまいましたとさ。
テレビで見る野球も面白いですが、生で見るのも楽しいですね。近いうちにまた行こうと思います。
実は(?)中学生のころからヤクルトスワローズファンな私。先週の日曜日が西武ライオンズとの交流戦ということで、西武ファンの知り合いと共に神宮球場に行ってきました。
ちなみに、隣にいた中島選手のレプリカユニホームを着た西武ファンのお姉ちゃんが、Canonの白レンズ800mmを持っていたのには驚きました。あれ、定価で買ったら80万円くらいするんですよ。。。しかもカメラ本体も5D MarkⅡ。もしも定価でそろえたのなら100万円は軽く超えるセッティングです。選手をアップで撮るためにはこのくれいの望遠レンズが必要ですが、プロ仕様のセッティングですよ。。。アマチュアのはずなのに末恐ろしい…。
私も鉄道ファンのはしくれなので、どこか負けたような気がしてちょっとしょんぼりしました。
ちなみにこの後天気は徐々に下り坂になり、試合は終盤になると大雨になって一時中断するほどでした。おかげで服もびしょびしょorz
肝心の試合の方はというと、9回にラッキーなヒットで追いついたはいいものの、10回表に中村武哉のホームランを食らってしまい、明るいムードが一転して負けゲームにorz
その裏も西武のリリーフらしからぬ好投で試合を落としてしまいましたとさ。
テレビで見る野球も面白いですが、生で見るのも楽しいですね。近いうちにまた行こうと思います。
2012'06.09.Sat
予告どおり、次の記事はEF57のレビューを書きます。
なお津軽編成の比較は諸般の事情で掲載しません。楽しみにしていた方がいらっしゃったら申し訳ないです。
まあ文章でどうこう言っても良さは伝わらないのでさっそく画像を載せることにします。
どうですか、この男らしさ。EF58は流線型で美しい、いわゆる女性的といえるでしょうが、このEF57は、せり出したパンタグラフと長いデッキ、それに重厚な足回りなど、いかにも男性的と形容することが出来るでしょう。
そこにKATOの造形力が加わるわけですから、プロポーションに関してはもはや何も言うことがない、パーフェクトであると言えます。
細かいところではテールライトのレンズが入っていること、これがすごく前面を引き締めます。欲を言えば電暖灯にレンズでも入っていてくれれば、とも思いますが、そこは仕方ないですね。
従来、EF58では先台車の構造が災いして、カーブで真正面から車体を見ると、ひどく不細工に見えてしまっていました。構造上仕方ないとはいえ、「KATOのEF58は直線でしか見れない」なんてのはよく聞いたものでした。
今回のEF57も、デッキがあるとはいえ台車の構造は同じ。先頭からは見れないのかなあ、と半ばあきらめていました。
しかし、発売されたものをカーブに止めてみましたが、思ったほどひどくはありません。むしろ全然見れます。
デッキつきという構造ゆえなのかもしれませんが、従来の弱点をひとつ克服してくれました。この点でも素晴らしい。
一方で、賞賛ばかりしてきましたが、ちと褒められない部分もあります。例えばコレ。
バリの処理が不十分なのがお分かりいただけるでしょうか。
こういうものは個体差があるのでしょうが、少なくともバリの処理がいい加減なのは私が所持している固体だけではないようで(中にはもっとひどいものもネットで見つけました)、このあたりの製品管理はもう少しきちんとして欲しいと思います。他がパーフェクトなだけに、こういうところが際立ってしまっています。
もう一つ改善をお願いしたいのは、足回りです。写真では分かりづらいと思いますので、四苦八苦しながら動画を作ってみましたので、ご覧いただければと思います。
お分かりいただけたでしょうかね? 下手なりに分かりやすく作ってみたつもりです。
色々と文句も言いましたが、総じて良い製品だと思います。これからもKATOさんにはお世話になることが多くなりそうです。
それでは今日はこの辺で(^^)ノ
なお津軽編成の比較は諸般の事情で掲載しません。楽しみにしていた方がいらっしゃったら申し訳ないです。
まあ文章でどうこう言っても良さは伝わらないのでさっそく画像を載せることにします。
そこにKATOの造形力が加わるわけですから、プロポーションに関してはもはや何も言うことがない、パーフェクトであると言えます。
細かいところではテールライトのレンズが入っていること、これがすごく前面を引き締めます。欲を言えば電暖灯にレンズでも入っていてくれれば、とも思いますが、そこは仕方ないですね。
今回のEF57も、デッキがあるとはいえ台車の構造は同じ。先頭からは見れないのかなあ、と半ばあきらめていました。
デッキつきという構造ゆえなのかもしれませんが、従来の弱点をひとつ克服してくれました。この点でも素晴らしい。
一方で、賞賛ばかりしてきましたが、ちと褒められない部分もあります。例えばコレ。
こういうものは個体差があるのでしょうが、少なくともバリの処理がいい加減なのは私が所持している固体だけではないようで(中にはもっとひどいものもネットで見つけました)、このあたりの製品管理はもう少しきちんとして欲しいと思います。他がパーフェクトなだけに、こういうところが際立ってしまっています。
もう一つ改善をお願いしたいのは、足回りです。写真では分かりづらいと思いますので、四苦八苦しながら動画を作ってみましたので、ご覧いただければと思います。
お分かりいただけたでしょうかね? 下手なりに分かりやすく作ってみたつもりです。
色々と文句も言いましたが、総じて良い製品だと思います。これからもKATOさんにはお世話になることが多くなりそうです。
それでは今日はこの辺で(^^)ノ
2012'06.01.Fri
さっそくEF57の紹介に行きたいところですが、まずはそれ以外のお買い物を。
関東鉄道のキハ800です。鉄道コレクションの造形力には驚かされるばかりで、実車の野暮ったいながらも洗練された日車スタイルがたいへん好ましく表現されています。
実車はバス窓の田舎っぽいデザインながら、製造時はクロスシートを備え、優等列車を中心に国鉄乗り入れ運用までこなした、いわば関鉄のエースとも言うべき車両です。
心配されたHゴムの塗装も値段を考えれば充分見られるレベルであり、当初は後述の小湊のみの予定だったのを変更して買ってよかったと思っています。
対向式一本のローカルホームが実に似合いそうな車両です。

同じく日車製の小湊鉄道キハ200です。こちらは現在でも素晴らしい活躍を見せてくれるので、お馴染みの車両ですよね。いつか菜の花の季節に訪れてみたい鉄道です。
モデルのほうは、以前にブラインド版のほうで製品化しており、今回も文句のつけようが無い出来。今回の製品では、2両でプレスドアやユニット窓の差異なども再現されており、より細部までこだわった内容になっています。こんなんが1000円ちょっとでホンマにええんかいな…(^^;
次は同和鉱業小坂キハ2100の別バージョン(弘南や片上)をお願いしますよ、TOMIXさん!(やめろ

実はこれ、ニセコのマニ36なんです。何でだかは分からないのですが、大学帰りにIMONに寄ってみたら、Assyパーツのセットがなぜか置いてあったというシロモノ。ホビーセンターカトーが増産したのかと勘繰っていますが、果たして……。
モデルはスハ32の改造車ということで、TOMIXとの競作となっています。残念ながら両側点等構造のテールライトやリベットの出っ張り具合などで、出来のよさはTOMIXに軍配が上がるものの、本来割高なはずのAssyパーツ寄せ集めでもTOMIX単品より安いと言うコストパフォーマンスは、さすがKATOといったところでしょうか。
こちらもマニ36ですが、こちらは津軽で新発売となったスロネ30が種車のグループです。ちなみに上に挙げたスハ32の改造車やオハ35の改造車など、丸屋根の車が圧倒的多数で、このような切妻車のほうが少数派でした。
同じ種車ということでマニ37とそっくりですが、マニ37がパレット(新聞を束ね、転がして運べる台車のようなもの)に対応するため床がフラットになっていたため形式が分けられたもので、このマニ36はマニ37とほぼ同じ構造ながらパレットに非対応のためマニ36の形式が与えられたものです。
表題のとおり、セットは今回買わなかったのでAssyパーツを組み合わせたものですが、それにしてもよくぞこんな車両を製品化したな(それだけ両数が少ないのです)と思いつつも、ソツなくまとめてくるあたりはさすがKATO。というか、マニ37をもう作ってるから当たり前ですかね。
上のマニ36ともども、今のところ担当列車は与えられていませんが、荷物・郵便車はあればあるほど楽しいですからねえ(ねずみ算
参考までに、こちらがマニ37です。既に2両が導入されています。妙高編成と、今回車両を買って新たに組むことができた編成に組み込まれています。
窓配置を見ると、そっくりと言うか同じですよね。ボディは共通で色だけ塗り替えているのかしら(^^;
ちなみに、今回の津軽セットのリリースによって発売されたスハフ42のライトユニットによって、今までライト非点灯でしたが、2両ともテールライトがつくようになりました。これで最後尾を任せられますね。
今回の津軽の目玉のひとつと言っていいオハ46です。こちらもセットで買わずにAssyパーツでそろえています。セットを買わなかった理由は後で書きますね。あ、思わせぶりですが特に何もないです(^^;
こちらも「よくぞこんなマイナーな車種を…」という類の車両です。オハ46には2種類があって、最初から新製されたグループと、後からスハ43から軽量化改造し編入されたグループです。この製品は前者に当たります。
当時の急行型客車というのはスハ43が主力でした。乗り心地も使い勝手もよかったのですが、「重い」という致命的な弱点がありました。当時はガンガン両数を繋いで乗客をドンドン乗せようという時代。それに、横川~軽井沢間のある信越線の運用には、スハ43では重くて入ることが出来ません。そこで何とかしてスハ43を軽くし、牽引できる両数を増やせないかと言うことで考案されたのがこのオハ46です。各部の徹底的な軽量化の結果、スハ43と同等の性能ながら一つ等級が下の「オ」級として製造することが出来たのです。
比較画像です。後ろがオハ46で、手前がスハ43になります。
分かりますでしょうか? 軽量化のために車体のフチにあたる部分を削っていたり、また屋根の材質も違います。窓も軽いアルミサッシになっていますね。
……言ってしまえば違いはたったこれだけなのです。しかし、そこは客車屋の性というもので、「おおぅ、スハ46かよ! よく作ったなあ、すげえなあ、欲しいなあ……」となってしまうのです。困ったものです(^^;
しかも、気づいたらAssyパーツで2両分レジに持って行ってしまう始末。いいんだい、いいんだい! 基本セットには1両しか入らないから結果的に得してるんだい!(ダメだこりゃ
……気を取り直しまして。
今回ある列車を組むにあたって、オロネ10もAssyパーツを調達して組んでいます。
これはロングセラーなのでお馴染みですね。
そのある列車と言うのは、この編成の核となる車両が発売されたからなのでして……。
そうです! スロフ62です! ライトが点灯します!(うるさい
スロフ62は、スロ62の乗務員室に手ブレーキをつけただけの車両で、窓配置も変わらず、言ってみればテールライトだけが外観上の特徴です。しかし、模型の世界だとこれは大きな差です。何せ光るのですよ!(しつこい
スロフ62まで無加工で手に入るようになるとは、すごい世の中になったものです。ちなみに青い客車が出ると思わず買ってしまう病気が蔓延している井堀倶楽部(笑)内では、昨今のリリースラッシュに「オハネフ13……オハネフ13……」という呪い祈りの儀式が夜な夜な行われているとかいないとか。それは冗談としても、あながち夢物語でもなくなってきているところがKATOさんの凄いところというか、とんでもないところというか…(^^;
この車もスハフ42のライトユニットを使って点灯化しています。ライトのON・OFF機能については、加工が面倒なため常時ON状態とし、加工を省略しています。
車両の紹介はここまでです。で、これらの車両を買い込んで何の編成を作るかというと、その名もズバリ「津軽」です!
……何を言っているのかと言われそうですが、違うのです。私が組むのは12系化後の編成。すなわち、
マニ37(36)+オハネフ12+オロネ10+スロフ62+スハフ12+オハ12×5+スハフ12
この編成です。なお編成の資料として東北天国さま、80's 国鉄時代の写真館さまを参考にしています。
EF57が同時発売ということで、全車旧型客車の使われた編成というのも、一応検討はしたのです。しかし、色々検討しましたが、わざわざ割引販売でも2万円近いお金を払わずとも、上記の編成と予備車として保有している車両を組み合わせればそれらしい編成になるのですよね。
そもそも、津軽の最後尾はスハフ42かオハフ45であってオハフ33ではないと思うのです。どうでもいいといわれればそれまでなのですが、そこはやはりこだわりたい。
というわけで、Assyパーツでかき集めた言い訳でございました。秋口に控える大散財を見込んでのこともあり、無闇にお金を使いたくないのですよね。どこかのサラ金ではないですが、購入は計画的に。
そんなわけでこの辺で。次回は新旧津軽編成の比較と、いよいよEF57のレビューを書こうと思います。
……大阪レポ? そんなもん無かったんや…………すみません、書きます。
実車はバス窓の田舎っぽいデザインながら、製造時はクロスシートを備え、優等列車を中心に国鉄乗り入れ運用までこなした、いわば関鉄のエースとも言うべき車両です。
心配されたHゴムの塗装も値段を考えれば充分見られるレベルであり、当初は後述の小湊のみの予定だったのを変更して買ってよかったと思っています。
対向式一本のローカルホームが実に似合いそうな車両です。
同じく日車製の小湊鉄道キハ200です。こちらは現在でも素晴らしい活躍を見せてくれるので、お馴染みの車両ですよね。いつか菜の花の季節に訪れてみたい鉄道です。
モデルのほうは、以前にブラインド版のほうで製品化しており、今回も文句のつけようが無い出来。今回の製品では、2両でプレスドアやユニット窓の差異なども再現されており、より細部までこだわった内容になっています。こんなんが1000円ちょっとでホンマにええんかいな…(^^;
次は同和鉱業小坂キハ2100の別バージョン(弘南や片上)をお願いしますよ、TOMIXさん!(やめろ
実はこれ、ニセコのマニ36なんです。何でだかは分からないのですが、大学帰りにIMONに寄ってみたら、Assyパーツのセットがなぜか置いてあったというシロモノ。ホビーセンターカトーが増産したのかと勘繰っていますが、果たして……。
モデルはスハ32の改造車ということで、TOMIXとの競作となっています。残念ながら両側点等構造のテールライトやリベットの出っ張り具合などで、出来のよさはTOMIXに軍配が上がるものの、本来割高なはずのAssyパーツ寄せ集めでもTOMIX単品より安いと言うコストパフォーマンスは、さすがKATOといったところでしょうか。
同じ種車ということでマニ37とそっくりですが、マニ37がパレット(新聞を束ね、転がして運べる台車のようなもの)に対応するため床がフラットになっていたため形式が分けられたもので、このマニ36はマニ37とほぼ同じ構造ながらパレットに非対応のためマニ36の形式が与えられたものです。
表題のとおり、セットは今回買わなかったのでAssyパーツを組み合わせたものですが、それにしてもよくぞこんな車両を製品化したな(それだけ両数が少ないのです)と思いつつも、ソツなくまとめてくるあたりはさすがKATO。というか、マニ37をもう作ってるから当たり前ですかね。
上のマニ36ともども、今のところ担当列車は与えられていませんが、荷物・郵便車はあればあるほど楽しいですからねえ(ねずみ算
窓配置を見ると、そっくりと言うか同じですよね。ボディは共通で色だけ塗り替えているのかしら(^^;
ちなみに、今回の津軽セットのリリースによって発売されたスハフ42のライトユニットによって、今までライト非点灯でしたが、2両ともテールライトがつくようになりました。これで最後尾を任せられますね。
こちらも「よくぞこんなマイナーな車種を…」という類の車両です。オハ46には2種類があって、最初から新製されたグループと、後からスハ43から軽量化改造し編入されたグループです。この製品は前者に当たります。
当時の急行型客車というのはスハ43が主力でした。乗り心地も使い勝手もよかったのですが、「重い」という致命的な弱点がありました。当時はガンガン両数を繋いで乗客をドンドン乗せようという時代。それに、横川~軽井沢間のある信越線の運用には、スハ43では重くて入ることが出来ません。そこで何とかしてスハ43を軽くし、牽引できる両数を増やせないかと言うことで考案されたのがこのオハ46です。各部の徹底的な軽量化の結果、スハ43と同等の性能ながら一つ等級が下の「オ」級として製造することが出来たのです。
分かりますでしょうか? 軽量化のために車体のフチにあたる部分を削っていたり、また屋根の材質も違います。窓も軽いアルミサッシになっていますね。
……言ってしまえば違いはたったこれだけなのです。しかし、そこは客車屋の性というもので、「おおぅ、スハ46かよ! よく作ったなあ、すげえなあ、欲しいなあ……」となってしまうのです。困ったものです(^^;
しかも、気づいたらAssyパーツで2両分レジに持って行ってしまう始末。いいんだい、いいんだい! 基本セットには1両しか入らないから結果的に得してるんだい!(ダメだこりゃ
今回ある列車を組むにあたって、オロネ10もAssyパーツを調達して組んでいます。
これはロングセラーなのでお馴染みですね。
そのある列車と言うのは、この編成の核となる車両が発売されたからなのでして……。
スロフ62は、スロ62の乗務員室に手ブレーキをつけただけの車両で、窓配置も変わらず、言ってみればテールライトだけが外観上の特徴です。しかし、模型の世界だとこれは大きな差です。何せ光るのですよ!(しつこい
スロフ62まで無加工で手に入るようになるとは、すごい世の中になったものです。ちなみに青い客車が出ると思わず買ってしまう病気が蔓延している井堀倶楽部(笑)内では、昨今のリリースラッシュに「オハネフ13……オハネフ13……」という
この車もスハフ42のライトユニットを使って点灯化しています。ライトのON・OFF機能については、加工が面倒なため常時ON状態とし、加工を省略しています。
車両の紹介はここまでです。で、これらの車両を買い込んで何の編成を作るかというと、その名もズバリ「津軽」です!
……何を言っているのかと言われそうですが、違うのです。私が組むのは12系化後の編成。すなわち、
マニ37(36)+オハネフ12+オロネ10+スロフ62+スハフ12+オハ12×5+スハフ12
この編成です。なお編成の資料として東北天国さま、80's 国鉄時代の写真館さまを参考にしています。
EF57が同時発売ということで、全車旧型客車の使われた編成というのも、一応検討はしたのです。しかし、色々検討しましたが、わざわざ割引販売でも2万円近いお金を払わずとも、上記の編成と予備車として保有している車両を組み合わせればそれらしい編成になるのですよね。
そもそも、津軽の最後尾はスハフ42かオハフ45であってオハフ33ではないと思うのです。どうでもいいといわれればそれまでなのですが、そこはやはりこだわりたい。
というわけで、Assyパーツでかき集めた言い訳でございました。秋口に控える大散財を見込んでのこともあり、無闇にお金を使いたくないのですよね。どこかのサラ金ではないですが、購入は計画的に。
そんなわけでこの辺で。次回は新旧津軽編成の比較と、いよいよEF57のレビューを書こうと思います。
……大阪レポ? そんなもん無かったんや…………すみません、書きます。
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学生
自己紹介:
茨城県古河市在住。「いばらぎ」ではなく「いばらき」です。
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