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豚汁模型!

ブログタイトルは滅茶苦茶ですが、とりあえずゆるゆる細々とテツドウモケイをいじりたいなあ、というのが信条の脱力系ブログ(?)です。

2018'07.26.Thu
皆様お久しぶりです。特に何があったというわけではないのですが、しばらくお休みしておりました。今後もある程度の間が開いて投稿するということが予想されますが、今の気持ちとしては続けていくつもりですので、どうかよろしくお願いいたします。

というわけでいきなりではありますが、レイアウトを作り始めることにしました。特になにがきっかけというわけではないのですが、ツイッターで情景派、特にカトーやトミックスのレイアウトボードよりも小さなスペースにレイアウトを作っている方々とお知り合いになれたのがきっかけと言えばきっかけなのでしょうか。まとまった時間も少しではありますが取れるようになったというのもあります。

長年ご愛顧いただいている方はよくご存知かとは思いますが(苦笑)、作りかけては中途半端なところで止まって壊しまくってきた私のレイアウト製作。同じ轍を踏まないためにも、計画段階からきちっとコンセプトやストラクチャーの配置、制作方法などについて細かく(自分なりに)詰めておくことにしました。
以前は1畳でレイアウトを作りかけたこともあったのですが、状況の変化(主に部屋にモノがあふれてしまったせい)でそんな広大なスペースは作ることが出来ず、どうにか捻出できたのはカトーやトミックスのレイアウトボード、すなわち900×600mmのボードがやっと置けるくらいの本当に小さなスペース。今の私の部屋ではこれがやっとの大きさです。しかしこのサイズでも、ツイッターで知り合った方たちはすばらしくリアルなレイアウトを製作されていたので、私も何とかまねしたいと思った次第。
そしてできあがったのが、皮算用は大好きなので色々悩みに悩みまくって完成したこのプラン。実は現在工事を進めているプランとは若干異なるのですが、雰囲気はこんな感じです。ちなみにサイズは700×600になっています。
 
トミックスのレールで製作しますが、最も急な曲線はC-177、いわゆるミニカーブというやつです。これによって20m車のほとんどが通行不可になりますが、このスペースではいたし方ありません。
情景の詳細については製作しながら明かしていくような形にしたいと思いますが、地方私鉄をモチーフとして、下側が築堤と大カーブのセクション。上側が岩場沿いを走るセクションを想定しています。真ん中は山で仕切って、向こう側が完全に見えないようにします(何を言っているか分からないと思いますが、製作途中で分かっていただけると思います。たぶん)。
下側のセクションのイメージは、以前ホビーセンターカトーにおかれていた↓の画像のレイアウトを見てとても衝撃を受けており、このレイアウトをイメージしてシーナリーを作りこんでいきたいと考えています。

このレイアウト、カトーレールでも小さな半径であるC216を使用して作られており、それでもこれだけ情景に広がりを持たせられると言うのは、どなたか高名なレイアウトビルダーの方が製作したのではないかと思っています。
上側のセクションのイメージは、行きたくても行けずじまいで廃線になってしまった名鉄谷汲線の北野畑~更地間にあるサミットの雰囲気をレイアウトで表現したいなと思っています。今もある鉄道で言うと、秩父鉄道の波久礼駅付近にある、道路と併走して列車が走っているようなイメージが近いでしょうか。

他にも、極小サイズでリアルなレイアウトという無理難題に立ち向かうために、製作コンセプトとして以下のように設定しました。
・手放しでぐるぐる回っているのを見ていたいので、駅を作らない
 →駅はレイアウトを作る際にはもはや必須とも思いますが、しかし長年、小さなエンドレスではすぐに駅に着いてしまうにも関わらず、走らせている車両は各駅停車しか存在しないようなローカルなものばかり、それが手放しで運転するために駅に停車しない、というのは、とても不自然なことだと感じていました。通過しても不自然でないような車両はほぼ長い編成です。それに、いちいちコントローラーを操作して駅に停めるのも面倒です。ですので、今回は駅をあえて作らないことで、ローカル鉄道を手放しで眺めていても不自然でないようにしたいと思っています。まあエンドレスと言う時点で、実際の鉄道と比べれば不自然なのですけれど。

・線路と同じくらい道路が重要だと思うので、きちんと設定する。
 →鉄道と言うのはよほどの山岳鉄道で無い限りは周辺に人家が存在するところを走っているものであり、車が走るための道路が存在します。よほど昔の、それこそ自家用車を保有するのが贅沢なことだとされていた時代でなければ、道路と言うのは線路と平行に近い形で走っているものなのです。鉄道も道路も、人が移動するためのものなので、両者は同じようなルートを辿ります。よって、鉄道を強調するために道路を邪魔者扱いするレイアウト製作者の方もいますが、私はそれは違うと思っていて、線路と道路は常に平行して走っているべきと考えており、道路の存在を強調したようなレイアウトが私は理想です。

・製作方法はなるべく簡単に、積極的に先達の技法は真似する
 →先に述べたように、私はレイアウト・ジオラマを作っても完成したためしがありません。どうにか完成させるために、明らかになっている技法は積極的に真似して、というかその先達の技法にあわせるような形で製作を進めていきたいと思っています。難しい技法も使いません。ストラクチャーのフルスクラッチなんてとんでもない。あくまで簡単に、かつ適度にリアルに。こうでもしないとたぶん完成しませんw

・移動可能にするため、なるべく頑丈に作る。
 →ローカル私鉄が好きな方たちとの会話の中で「長い編成が似合う貸しレイアウト場は存在するけれども、ローカル私鉄が似合うような貸しレイアウトは無いから、あったらいいのにねえ」なんて会話がありました。貸しレイアウト屋を開業するなどということは考えていませんが、有志で貸し会議室なんかを借りて、普段は似合うレイアウトの少ないローカル私鉄メインの運転会なんかを開催したら楽しいだろうなあ、なんて青写真を浮かべています。小さいスペースで作るので、せっかくなら移動して楽しめるようなレイアウトにしたいなあと考えています。

・目標はTMS掲載
 →大きく出ました(笑) レイアウトコンペには出したいなと思っています。

果たして完成するのか!? というかそれ以前に次回の記事はあるのか!? がんばります(笑)
それではまた。

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